「沈黙の脳梗塞」について~
脳梗塞は、脳の動脈や頸動脈に血栓や、心臓にでき た血栓が、血流にのって脳内に移動し血管をつま らせ、突然の発作に倒れます!!
発作が、起こった場合には、 阪神麻痺や、手足の機能が損なわれたり、言語障害 に、影響が残ります。
沈黙の… と、表現したように発作のおこる前の自 覚症状がほとんどないのが特徴であり、恐ろしい ところなんです(/–)/
と、いっても 血液検査のデータをみれば、危険度指数は、わかり ます!!
Ai数値(動脈硬化指数)が、3.5以上だと 危険です よー(/–)/
計算方法
(総コレステロール)-(HDL善玉コレステロール)
÷ (HDL善玉コレステロール) で、でます。
血液検査のカウンセリングの付き添いをしていて、 この動脈硬化指数が高いですよー!と、説明をされ ているにも関わらず脳梗塞予兆の自覚症状がない もんだから、 「僕は、大丈夫!」「私に限って…大丈夫~」なん て、対策をされない方が多々います。。。
人それぞれ健康の価値は、違うのは、わかってい ても、危険度を理解してもらえないときは、すごく 悲しく、心配になります…(TT)
脳梗塞や心筋梗塞は、沈黙で突然やってきますの で、血液データのあるかたは、一度ご自身で、動 脈硬化指数を計算してみてくださーい(/–)/
そして、予防をしてください。
骨盤☆美脚矯正専門サロン モナリサ