「頭の良い子」に育てたい！について～

0才からの英才教育や、お受験、小学生の習い事の多忙さ…
子供も大変な時代になってきましたφ(..)…。

私の子供の頃は、泥だんごをいかに なめらかに 固くするか に 時間を費やしたというのに笑っ…(-.-)。

さてさて、
脳神経の発達は、

4歳で、80％
6歳で、100％

の完成って、知っていました？？

例えば、何かを暗記するとき、

繰り返し繰り返し何度も何度も反復して 苦労して 暗記するタイプ

と

2～3回 読むと だいたい暗記できてしまうタイプ

この両者の違いは、
脳の神経細胞の数と 脳へのエネルギーの差です。

では、この差は、どこから スタートしたか？？と、いうと、お腹に宿った時からなんです★

有名なチェラスキンレポート(助産師)では、

ビタミン類が足りている母親と
そうでない母親から生まれてくる子供の知能指数を調べているのですが、

かなり顕著に表れています。

日本でいう東大の知能指数は、120だそうなんですが、

ビタミン類不足の母親からは、
一人も 120以上のIQ数値の子供がでてきていないのです。

健康で頭の良い子を生む秘訣は、生む前の母体の状態です(^-^)

フェリチン(貯蔵鉄)、ビタミンB群、ミネラル系のデータをしっかり
改善してからの出産をオススメします。

気になる方は、一度 66項目の分子整合栄養医学の血液検査をしてみてくださいませ♪