悠友塾の師匠から 今月のお便りが届きました
『愛の最高の証しは、信頼である。』
愛の難しさは、大切に思うがゆえに『執着』になりがちで、、、それは、本当の愛では、なくなってしまいます。
愛が本物であるためには、『信頼』が重要になってきます。
本物の愛は、自分自身と相手への深い信頼がその根底にあるのです。
そして、愛が愛であるためには、
相手をよく知ること。
相手のよいところを見出して育てること。
相手のすべてを受け入れ、その成長や幸せを決して諦めないこと。
愛は、何があっても相手を見守り続けるもの。
変わらず続いていくものです。
本物の『愛』を理解して実行できるまでには、道のりは、長い~…と感じる ワタシ…(-.-)笑…