命がけ!

「人生 ニコニコ顔の命がけ!」

人ができることで
これほど 大切で意味のあることがあるだろうか。

「あなたの笑顔をみただけで元気が湧いてくる!」

「あなたの笑顔をみただけで勇気が湧いてくる!」

笑顔を越える 美しい表情は、ない。

和と同

内面から 美しい しなやかな女性に
なる秘訣。

「和して同ぜず」

和とは…
相手との違いを理解し受け入れる
その度量

同とは…
便宜上  表面的に 相手にあわせる
相手を理解している訳でも 受け入れている訳でもない

和の女性は、
しなやかな 美しさを放ち
周りから 必要とされ 愛されつづけます。

愛されオーラ

貴方の人生が
健康で  美しく
愛されオーラに包まれた幸せな一生になる『三道』という生き方をご紹介します。

『三道』

●心を穏やかにすること
心が穏やかでなければ 人間関係を乱してしまいます。

●身を柔らかくすること
不機嫌な仏頂面は、運も健康も幸せも美しさも逃げていきます。

●生活を和やかにすること
身近な人の 思いや考えを互いに理解すること

我の念の虜にならず
勝敗感情の奴隷にならず
事情の解決に魂を奪われず
●心を穏やかに
●身を柔らかく
●生活を和やかにすること

貴方を

幸せで、健康で、美しく、愛されオーラに包まれた人生へと誘います。

美しさを開花させる

見た目であれ    性格であれ

人間は誰でも
善い所もあれば悪い所もあります。

そんな清濁(善悪 )すべてを受け止める心になることが大切です。

小事にこだわらず 大きな心で

すべてを呑み
すべてを捨て
すべてを許す

このように貴方の心が寛大になると、

貴方の心とともに

貴方の美しさも

大きく  広がり   開花します。

世界一貧乏な大統領

世界一 貧乏な大統領 ムヒカ氏
が おっしゃっていました。

「幸せは、

命あるものからしか 頂けない。

物をたくさん 買い集めても、

貴方を幸せには、してくれない。」

消費社会に飲み込まれて
本当の幸せ を 忘れつつある現代人。

稼ぐ事と消費に 時間と心を費やして、
老いていく。。。。

本当の幸せは、

命あるもの通しの交流。

魂と魂の交流。

どんなに高価なものを買い集めて 着飾っても 本当の美しさは、 にじみでてこない。

本当に幸せで、美しさのにじみ出る人になりたいものです。

にじみ出る

にじみ出るような貴方の価値
にじみ出るような貴方の美しさ

その秘訣は、

心中にわだかまりを持たず
常に人間関係を和やかにすることです。

生活における 夫婦や親子 家族関係、友人
仕事仲間 社会の人々との関係のよしあし

つまり どういう 心中で 常に過ごしているか?によって 貴方からにじみ出るオーラはかわります。

ココ・シャネルの名言

20歳の顔は自然から授かったもの。
30歳の顔は自分の生き様。
だけど50歳の顔には
あなたの価値がにじみ出る。

by ココ・シャネル

年齢を重ねるたびに 価値ある美しいオーラを放つ。

若いという美しさより、
さらに 価値のある美しさへ~

調和

人生において

人間関係の調和ほど 大切なものはない。

美においても同様

人間関係の調和ほど 大切なものはない。

人からにじみ出る「醜さ」は、

人間関係の調和を失い

すべての人と切れて 離れて

悩み 苦しむ 心と生活から 生まれます。

過去に言われた事や された事に対する

怒りや憎しみの感情をいつまでも

持ち続けては、いけません。

囚われた心は、

貴方から  一瞬に 「美しさ」を奪い

「醜さ」へと 染めてしまいます。

囚われた心を サッ と手放し

人間関係の調和を美しさの柱としてください。

10年後も
20年後も

貴方の美しさは、輝き続けます。

感謝と不平不満

~感謝と不平不満のシーソー~

人間の心には、感謝の心と不平不満の心があります。

この2つの心は、同居できません。

人は、心に感謝がなければ 不平不満の心に支配されます。

不平不満
→は、心を雲で覆い闇を作ります。
闇は、心に不安の心・疑心暗鬼の心を生み出し、その暗いイメージを引き寄せます。

感謝
→心に 風を吹かせて雲を吹き払い、知恵の光と愛とエネルギーを呼び起こします

いつも感謝のシーソーをあげておきましょう。

知恵の光と愛のエネルギーは、貴方を内面から輝かせてくれます。

贈り物

もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、

その贈り物は、一体誰のものだろうか??


それは、自分のものになりますよね。

相手へ送る言葉も 同じ原理原則が働きます。

「気分が悪くなるような言葉を送る」

「良い気分になるような言葉を送る」

相手が受け取らずに 自分にかえってくることを 考えると どちらの言葉を送るべきか?わかりますよね。

相手が受け取っても、自分が受け取っても いい気分になる「贈り物」をしたいものです。

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