1 心の美
誰にでも自我があり、その人特有の心の癖があります。
故に 感情的になり 邪気を出してしまうのが人間です。
自我と心の癖を理解した上で 邪気邪念のない穏やかな心の状態を作ることです。
2 生活の美
何事にも喜び 、誰にでも笑顔で接して、家族や社会の人々と円満な人間関係を営むことです。
3 人格の美
誰もが生きていく事 自分の目的を達成することで 必死で 他人の事を思う余裕がないのが現代です。
そんな最中 人として 生き方を知らず迷っている人々を導き 助ける このような徳を積む人柄の事をいいます。
三大美を実践する方は、年齢を重ねる毎に、御幸が指すような美しい光を放ちます。
貴方の美しさは、永遠のものと なります。