低血糖と性格のかかわり~

機能性低血糖症の専門医 マリアクリニックの柏崎院長の著書から~

現代は、飽食になり、精製されている糖や、炭水化 物の食事に偏り気味で…

大人も子供も気付かず、低血糖になっている場合 がすごく多いです(*_*)

と、いう私も5年前は、 外食ばかり、スイーツをよく食べ、気づけば、

「私って、凄く性格悪くなってない?!短期になっ てる… すぐイライラする… めんどくさくなる… 気持 ちは、あったはずのに疲れてどうでもよくなる… 自分の思い通りに全てをしたくなる…じっとしてい られない…」

と、いう状態に…(((^^;)(笑)

これらの症状が低血糖から引き起こしていたという のは、改善してから実感し、学び理解できたので すが…。

当時の私は、まさか!まさか! 口から入るもので性格や、感情が変わってしまう なんて、思いもよらなかったのです。

低血糖による神経への影響

怒り 憎しみ 敵意 焦燥感 恐怖感 落ち込み 感情の抑制がきかない 判断の統合が難しい ひきこもり 自律神経失調 完璧主義になる 健康認識基準が低い 自責の念が強くなる 過度に目的思考になる かんしゃく イライラ 衝動的 無関心 不安感 パニック 不眠 頭痛 悪夢

思い当たる節がある方は、低血糖改善をオススメし まーす(/–)

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