『アンチエイジング』
の為の栄養療法で、一番大切な栄養素★
栄養療法6年目のヘッポコ管理士ながら、
女性という 性のためか、、セラピストとうい職業のためか、人の肌のたるみ、毛穴の開き、むくみ、ボディラインをチェックしてしまいます。
この方は、肌のキメが整っているから、こんなに薄化粧なんだぁ~。
この方は、キレイなのに、たるみがちだなぁ…。
雰囲気 若そうにみえるけど、近づくと、年齢がわかるなぁ~
とか。。。
そして、何の栄養素をどのタイミングで、どれだけ摂取しているか?
を根掘り葉掘り 聞きます✏✏✏
長年 栄養セラピーを行っている方は、 化け物レベルの方が本当に多いんです。
その中でも、たるみ、むくみ、しわ、毛穴の開きが少なく、肌がキレイにみえ、
実年齢より マイナス10~15歳にみえる方の共通項は、
タンパク質(プロテイン)をかなり、しっかり摂取している★★★
※ビタミンやミネラルや、抗酸化物質に目が行きがちですが、違いました~(-.-)
タンパク質は、コラーゲンのメインの材料です。
タンパク質が不足すると、
コラーゲンがゆるみ、たるみ、しわ、になります。
毛穴のまわりのコラーゲンも緩みますので、毛穴が開いてきます。
組織がゆるいと、浮腫みや、ボディライン、フェイスラインがぼやけてみえるので、若々しい印象にみえません。
そして、ホルモンの材料もタンパク質です。
肌の潤い、はり、代謝をよくする、髪の毛の艶をキープしています。
タンパク質が不足すると、若々しさをキープするのが難しくなります。
私も 栄養療法を実行している アンチエイジングのお化け