今日は、
男性ホルモン『テストステロン』と男性の不調について~
このテストステロンというのは、主に精巣で作られいるホルモンです。
20才がピークで、そこから 減少してきます。
個人差がかなりあるそうです。
テストステロンは、
・筋肉を太くする
・男らしいガッチリした体つきにする
・意欲、性欲をキープ
などの役目をしています。
ですので、テストステロンが減少してくると…
筋肉がおち…
お腹まわりには、たっぷりの脂肪が巻き付き
仕事への意欲は、低下し…
すぐに疲れてしまう気力、体力の低下…
性欲も衰える一方…
女性をみても反応がしなくなる…
と、いった ダメダメおやじ 現象になります。
★テストステロンは、『勝ちホルモン』とも呼ばれ、
勝負事に勝ったり、褒められると、増える!と、言われています。
勝負の世界に身をおくスポーツ選手や、経営者が テストステロンが分泌されているのは、このためなんですね~。
そして、スポーツ選手、経営者は、夜の営みも強い!という噂は、これが、根拠だったんですね笑っ。
『テストステロン』のバロメーターは、アサダチだそうです。
陰茎から新鮮な血液が運ばれるとアサダチがおこります。深呼吸のようなものらしいです。
テストステロンは、とてもデリケートで
ストレスや、睡眠不足で低下してしまいます。
テストステロンを分泌させる材料としては、
タンパク質、亜鉛、ビタミンB群です♪
※テストステロンのコネタ
母体の中で 男性ホルモンのテストステロンをたくさん浴びると、薬指が人差し指より長くなるそうです。
女性ホルモンのエストロゲンを浴びると逆でになります。
テストステロンが多いと、リスクを伴う行動を好むそうです。
てすので、経営者などに薬指が長い人が多いとか…
あっ!私も 薬指 断トツ 長い…(-.-)
イバラの道を好む女です笑。