故 角野学長の教え!

久しぶりに NCAの故 角野学長の資料を読み返しています。

成功・成業への道~について
何が大切なのか?
綺麗事~現実のことまで、書いてくれています。

・努力というのは「自分を在るがまま に見る」

→この意味は、当時は、深く理解していなかったのですが、最近、少しずつ意味がわかってきました。
実行できているか?は、別ですが(-.-)。

・下級の人は、視野が狭い。上層の人は、視野が広く考えている時間の単位が長い。
欲を失っては、いけませんが、自分だけの欲!目先に欲!があったら駄目です。

・凛として覚醒すること→意識は、覚醒しているけど、体の中は、温かくリラックスしている

※いつも、授業で この質感を覚えなさい!体感しなさい!と 言われていました(._.)
角野先生の笑顔は、子供のように屈託なく リラックスしていましたが、(いつもエロ話をする笑っ)
凛としているところがあり、そして、角野先生の後ろに座ると シーンと静まりかえったお寺にいるような 静寂があったのを覚えています。

・技術やテクニックではなく その人が醸し出している雰囲気が良いか?悪いか?ということが重要です。

・プロは、何を売るか!というと自分を売ります。
できる人は、どこへいっても ものになるが、ダメな人は、何をやっても うまくいかない。

面白いカイロプラクティックの学校だったなーと、つくづく思います。

そして、すごく 大切な事を教えてくれていたなーと。。。

パートナーの見極めかたも 教えてくれたっけな笑。

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