今日は、
「ウィルスと細菌の違いは?!?風邪・インフルエンザは、薬は、効くの??」
について~φ(..)
気温がグンと下がってくると同時に色んな感染症が流行り始めます。
※そして、お国も予防接種キャンペーン(((^^;)笑…。。。
風邪を引くと→病院へ→お薬を処方してもらう
と、いうのが 日本人の病気への対処でしょうか?……
さてさて
その前に 風邪・インフルエンザとは??何??と、言うのを知る必要があります。
表を見ていただくと、わかりますが、
カビなどは、細菌です。
●細菌→自分で細胞をもちます。
人間、動物、食品などに入り込み、その細胞の栄養をすいとり、代わりに毒をはきます。栄養をすいとりながら増殖していきます。
風邪・インフルエンザなどは、ウィルスです。
●ウィルス→自分で細胞をもちません。他の細胞に入り込まなければ生きていけません。
他の細胞に入り込み、自分のコピーを大量に作らさせ、増殖していきます。
ウィルス事態は、細胞をもたないので、抗生物質など薬は、役にたちません。
風邪・インフルエンザのウィルスと戦っていくには、
自前の白血球などの軍隊で戦っていくしかないのです。
白血球軍隊を活性させるには、
体温をあげる。
戦える白血球への栄養をとる。
ビタミンCや、ビタミンB、グルタミンなどは、白血球活性になる栄養素です。
秘密兵器としては、
★オリーブ葉エキスです。
白血球活性も行いますし、同時に直接 ウィルスを攻撃します。
我が家では、風邪やのど痛、インフルエンザなどの定番品です。
去年は、インフルエンザにかかってしまった患者さんから、病院の薬が効かないの~(T-T)と、連絡があり、オリーブ葉エキスをお送りさせていただき、オリーブ葉エキス 大活躍でにた。デキル奴です(^-^)